紙芝居!『古事記』の巻

こんにちはでござる!!


BBQ侍、肉本龍馬でござる!!


最近、無性に紙芝居の読み聞かせを、


童たちにしてあげたい(≧∇≦)


そう感じているでござる!!


どうしてなのか?


それは、拙者がお預かりしている、


日本の神話『古事記』の紙芝居を、


読み聴かせると、、、


内容が難しいにも関わらず、


「もっと読んでほしい!!」


と、言われるからでござる(笑)


紙芝居は、この世に沢山あるが、


拙者が読み聴かせをしたいのは、


『古事記』でござる!!


なぜ『古事記』にこだわるのか?


理由は四つあるでござる!!


①単純に話が面白い


古事記のお話は、面白い!!


日本列島の誕生に始まり、


神様が沢山登場するでござる!!


第一話は、『国生み』


創造するのではなく、『生む』


生きているのは、動物や虫etc・・・


だけでなく、大地にも命があるのでは?


と、考えさせられる。


何気ない言葉にも意味がありそうな内容!!


更に、神様なのに、泣いたり怒ったり、


仕事をサボったり、一目惚れする(笑)


神様なのに、どの神様も完璧でなく、


神様さえも、協力し合わないと


上手くやっていけない!!


古事記に出てくる神々は、


どこか人間っぽくて、


親しみが湧く性格でござる!


古事記を読むと、


桃太郎は何故桃から生まれたのか?


何故日本のお墓は石でできているのか?


今の当たり前が、何故そうなったのか?


うんちくの宝庫でござる!!


ちなみに、伊予国、愛媛県の愛媛は、


女神様の名前で、神様の名が付くのは、


47都道府県で、伊予国だけでござる!!


このように、面白いネタばかりだ(笑)


ネタを知ると話したくなるのは、、、


最近おっさん化しつつあるのかもしれない(笑)


②御先祖様たちからのメッセージがある


須佐之男命(スサノオノミコト)は、


海を統べる神としてお生まれになる。


大変地位が高くお生まれになるが、


母上が黄泉の国に旅立たれたことで、


泣きまくり、仕事をサボり、


父上、姉上から怒られて、ぐれる!!


須佐之男命は、前半いいことはない!


苦難ばかり降りかかる。


だが、そんな時に須佐之男命が出すのは、


『愚痴』ではなく、


『知恵』と『勇気』だ!!


『知恵』と『勇気』で、


ヤマタノオロチを倒し、英雄になっていく。


逆境からの大逆転だ!!


位が高く、一見恵まれた環境で


生まれた神でさえ、


厳しい試練が降りかかる。


それでも、『知恵』と『勇気』を出せば、


乗り切れるんだよ!!


まるで、そう言わんばかりの物語だ。


遠い昔の御先祖様が、


まだ見ぬ孫や、ひ孫、その何代も先の


日本人に、伝えたい想いを込めている!!


拙者は、そう感じる。


試練のない人生を歩める人はいない。


人生で大切なことは、


試練が現れた時に、


どういう心構えでいられるか?


『もうだめだ!!終わりだ!!』


『愚痴』や、『諦め』からは、


暗く辛い未来が生まれるが、


『大丈夫!!必ず乗り切れる!!』


という心構えでいれば、


自然と『知恵』や『勇気』が生まれ、


明るい未来が生まれる!!


困難に立ち向かう背中を、


先人たちは、見せたかったのでは?


紙芝居を何度も読んでいると、


そう感じるでござる!!


③日本の文化を絶やしたくない


拙者は、変な侍でござるが、、、


腐っても侍!!日本人でござる!!


日本の歴史や文化が大好きだから、


侍になったでござる!!


大好きなものは、長く残って欲しい!!


純粋にそれだけでござる!!


④天岩戸のような岩が松野にある


天照大御神(アマテラスオオミカミ)が、


天岩戸(アマノイワト)の奥に隠れて、


この世が闇に包まれるが、


みんなで知恵と力を合わせて、


天岩戸を開き、光を取り戻すお話し。


天岩戸が開いたような大岩が、


我が松野藩の滑床渓谷にある!!





正式には、『鳥居岩』なのだが、


こんな大岩の扉の隙間から、


天照大御神が顔を出したのでは?